久喜市で腰痛整体を受けるならせきぐち接骨院

ぎっくり腰（ぎっくりごし）は、腰部を痛める急性の状態を指します。正式な医学用語では「急性腰部筋挫傷（きゅうせいようぶきんざしょう）」とも呼ばれます。多くの場合、腰の筋肉や靭帯が突然の重い負荷や不自然な動きによって傷つくことにより発生します。

主な症状

• 急な腰痛: 腰部に鋭い痛みが走ることがあります。しばしば、動くことや姿勢を変えることで痛みが増すことがあります。
• 腰のこり: 腰部が固くなる感じがあることがあります。
• 腰の動きの制限: 腰を動かすときに制限を感じることがあります。
• 下肢の痛み: 腰の痛みと同時に、お尻や太ももに痛みが広がることがあります。

原因

• 重い物の持ち上げや、突然の激しい動きによる腰への負荷
• 腰をねじるような運動や不自然な体の動き
• 筋力が不足している状態での腰にかかる負担
• 過度のストレスや過労による筋肉の疲労
• 長時間の姿勢保持（特に腰に負担のかかる姿勢）による筋肉への負担

治療と予防

• 完全な安静と休息
• 氷や温湿布を使った痛みの緩和
• 鎮痛剤や抗炎症薬の使用（ただし、医師の指示に従って使用する必要があります）
• 物理療法やマッサージによる筋肉のほぐし
• 適切な姿勢や体の使い方の指導

ぎっくり腰を予防するためには、以下の点に気を付けることが大切です

• 腰に負担のかかる動きや姿勢を避ける
• 筋力トレーニングを行い、腰の筋肉を強化する
• 重い物を持ち上げる際は、正しい姿勢を保つ
• 長時間の座り仕事などでは、定期的に体を動かすように心掛ける
• ストレスや疲労を溜め込まないようにする

• 久喜で改善しないぎっくり腰でお悩みの方へ

  こんな症状ありませんか？
  • 腰が痛くて長時間座れない
  • 腰だけでなく、お尻や足にも痛みがある
  • 足がシビレて不安でしょうがない
  • お尻の奥がピリピリとする
  • 病院で検査を受けたら薬だけだった
  • 病院で治療を受けているが、改善しない
  • 痛み止めが切れると痛みがぶり返す
  • あまりの痛みで、仕事に行けない
  • なんでも良いから、このぎっくり腰から解放されたい

   

• ぎっくり腰はかなりの激痛になることもあり、痛み止めがないと動けない・生活できない人が多い症状です。そんな辛い症状なのに、残念ながらなかなか改善せずに、痛みシビレを我慢し続けている人がいます。病院で改善しないと、諦めてしまうかもしれませんが、それは間違いです。改善しないぎっくり腰こそが、整体施術の出番になるからです。
• 久喜市せきぐち治療院で出来ること
  • ぎっくり腰の施術経験豊富な院長が
  • 症状の本当の原因を見つけ
  • 原因に適切なアプローチをする

  

  久喜市には様々な治療院がありますが、ぎっくり腰なら当院にお任せください。

  結果に自信があります。あなたに後悔させません。
  

  
  

  病院の治療でぎっくり腰が改善しない理由

  
  病院では次のような治療法を行っています。

  電気治療・マッサージ・牽引治療・湿布・痛み止め・ブロック注射 etc。

  しかしこうした治療で改善しないケースが非常に多いです。それはこうしたアプローチでは、先に挙げた骨格や筋肉の問題を解決することが出来ないからです。

  電気治療：表層の筋肉のほんの少し刺激するだけ
  マッサージ：強く揉むと筋肉は逆に硬くなる
  湿布：炎症を抑えるだけで、筋肉や骨格には影響しない
  牽引治療：骨格をよりゆがませてしまう
  痛み止め、ブロック注射：一時的に痛みを止めるが、切れると痛みがぶり返す

  こうしたアプローチではなく、整体による骨格と筋肉の調整が重要になってくるのです。

  当院で行うぎっくり腰施術

  ぎっくり腰のための整体

  
  久喜市せきぐち治療院では、このような改善しないぎっくり腰に対して、次のような整体施術を行います。

  • 骨格調整
  • 自律神経の調整
  • 筋肉調整
  • 生活指導・自律神経の調整をし深い睡眠を誘導します
    ・骨格調整では、骨盤・背骨を整えて、身体の重心バランスを整えます。
  • ・筋肉調整では、患部ではない部分にこそ本当の問題があるので、患部から離れた筋肉にアプローチしていきます。
  • ・生活指導では、あなたの身体をゆがまる悪いクセを指導したり、セルフケアをお伝えして、ご自身で身体を整えることが出来る様になっていただきます。この４つを同時に行っていくことで、今ある痛みシビレだけでなく、その症状が再発しない
  • ・ぶり返さない身体作りにつながります。もしあなたが、病院で改善しないぎっくり腰でお悩みなら、久喜市せきぐち治療院にお任せください。多くの実績に基づくアプローチで、一緒に元の健康な身体を取り戻しましょう！ぎっくり腰の予防にも注力してください
  • ぎっくり腰を予防するためにはぎっくり腰が一度起こると、なかなか根本的な改善に至らないので、日々の生活で「予防」をすることが一番だと思います。ぎっくり腰の予防として有効なのが

    ・長座をしない
    ・足を組まない
    ・1時間に1回は立ち上がる
    ・ストレッチをするクセをつける
    ・適度な運動を心がける
    ・正しい姿勢を意識する etc

    こうした日々の生活習慣を少し変えるだけで、ぎっくり腰の予防になりますので、ぜひ参考にしてください。

    それでももしぎっくり腰になったら・・・　当院で一緒に頑張っていきましょう。